昼間でも車が自分を認識しているとは限りません
昼間でもライトを点灯する事で周りへアピール
昼間もライトが必要
死傷事故の78%は昼間に発生しています。
昼間
78%
追突(進行中)事故
四輪車(第1当事者)対自転車(第2当事者)
死傷事故の昼夜別発生割合
前方・後方だけでなく、
横からの視認性も重要
出会い頭の事故が最も多く、後方からや左折時の追突事故がそれに続きます。
出会い頭
55%
追突(進行中) | 8.7% |
左折時 | 6.7% |
正面衝突 | 3.7% |
その他 | 25.9% |
自転車運転者の事故類型別致死率
(車両相互事故)
出会い頭では重大な事故が起こりやすい
前後左右方向にライトを付けることで、
周囲へ強くアピールします
ライトがないと、発見の遅れの可能性があります
ライトの点灯により、遠くからでも気づいてもらう
後続車や周囲へ注意喚起
人的事故要因の87%は発見の遅れです。
発見の遅れ
87%
操作上の誤り | 1% |
判断の誤り | 12% |
追突(進行中)事故
四輪車(第1当事者)対自転車(第2当事者)
四輪運転者の人的事故要因
セーフティライトを組み合わせて使うことで、
昼夜を問わずサイクリストの安全性、
ドライバーへの視認性を確保します。
ヘッド・テール一体式ヘルメットライト
自転車以外にも取付可能な
ウェアラブルセーフティライト
バッグなどに取付けたまま移動できるので、自転車から離れても周囲にアピールします。
WEARABLE X
[ウェアラブル エックス]
SL-WA100
減速を後方に伝えるセーフティライト
減速を感知してハイ点灯。後続車に減速を知らせます。
RAPID X2 KINETIC
[ラピッド エックス2 キネティック]
TL-LD710K
カラダの隅々まで、安全を灯す。