型式 | 本体 | 反射材 | ||
色 | 高さ(mm) | 色 | 長さ(mm) | |
OR-400 | ■ オレンジ | 400 | 白/白 | 200 |
GR-400 | ■ グリーン | 400 | 白/白 | 200 |
OR-650 | ■ オレンジ | 650 | 白/白 | 400 |
GR-650 | ■ グリーン | 650 | 白/白 | 400 |
OR-800 | ■ オレンジ | 800 | 白/白 | 550 |
GR-800 | ■ グリーン | 800 | 白/白 | 550 |
品番 | 本体 | 反射材 | ||
色 | 高さ(mm) | 色 | 仕様 | |
SBP-OR○○-650S片面 | ■ オレンジ | 650 | 白 | 75×400(1枚)/カプセルプリズム型高輝度反射シート 27×200(2枚)/カプセルレンズ型高輝度反射シート |
SBP-OR○○-650W両面 | 75×400(2枚)/カプセルプリズム型高輝度反射シート 27×200(2枚)/カプセルレンズ型高輝度反射シート |
|||
SBP-OR○○-800S片面 | 800 | 75×400(1枚)/カプセルプリズム型高輝度反射シート 27×200(2枚)/カプセルレンズ型高輝度反射シート |
||
SBP-OR○○-800W両面 | 75×400(2枚)/カプセルプリズム型高輝度反射シート 27×200(2枚)/カプセルレンズ型高輝度反射シート |
1. マーキング・墨出し ビームポストを設置する位置(アンカー打設立置)にチョーク等でマーキングを してください。 |
|
2. 穿孔 ドリルでアンカー穴を穿孔してください。 ※プラスチックアンカーの場合、穿孔の深さはアンカーの長さ より 10mm ~ 15mm 程度深くしてください。 ※穿孔径は同サイズ(付属のプラスチックアンカーの場合 Φ 16mm)が理想です。大き過ぎるとボルト締付け時にとも回 りする場合があります。 |
|
3. 清掃 穿孔穴をプロアーやブラシ等で清掃してください。 ※路面が濡れている場合、穿孔穴をバーナー等で十分に乾かしてく ださい。接着剤が硬化不良を起す恐れがあります。 |
|
4. 接着剤注入 穿孔穴深さの八分目程度まで接着剤を注入してください。 (路面より 20mm ~ 30mm 程度下) ※硬化不良を防ぐため、接着剤の混合は十分におこなってください。 |
|
5. アンカー設置 プラスチックアンカーを挿入してください。 ※固い場合はハンマー等で打込んでください。 |
|
6. 接着剤注入 挿入したプラスチックアンカー内に接着剤を少量注入してください。 |
|
7. 本体設置 本体を設置し、ボルト・ワッシャーを締め付けてください。 ※使用接着剤量は 50g(一穴)× 2 穴= 100g を目安にご使用ください。 |
※設置位置はなるべく平らな場所をお選びください。 ※設置する路面上のゴミならびにラインの塗装段差等は予め除去してください。 |
|
2. マスキング 路面をはみ出した接着剤が汚さないよう、貼付け面よりやや大きめにマスキングを してください。 ※路面が濡れている場合、バーナー等で十分に乾かしてください。 |
|
3. 接着剤塗布 路面に薄く接着剤を塗布してください。 その後、ベース底面全体へ塗布してください。 ※路面に凹凸がある場合には、路面の塗布量を多めにしてください。 ※硬化不良を防ぐため、接着剤の混合は十分におこなってください。 |
|
4. 本体設置 接着剤を塗布した場所に、本体を素早く押圧し設置してください。 ※ベース底面部に、接着剤がしっかり付着するように施工してください。 |
|
5. 養生 マスキングを剥し、接着剤を硬化させます。 |
|
※ベース底面部への使用接着剤量は、330gを目安にご使用ください。 |